アメリカンジョーク2♪

きのちゃん

2018年08月26日 00:06

こんばんは。

お盆も過ぎたというのに、日中はまだまだうだるような暑さが続いています。残暑お見舞い申し上げます。先週はこちらでは久しぶりに震度4の地震があり、結構長くて、2年前の熊本地震ときのことを思わず思い出しました。

さて、今日は先週に引き続き、アメリカンジョークのご紹介です。
少しでも笑って頂けたら嬉しいです。では早速。


短いジョーク集|男と女のジョーク


○囚人と夫の違いとは?

  囚人は態度が良ければ釈放してもらえる。


○チャンスをもう一度

ある実業家の男が憤慨して妻に話していた。
「あのダメ運転手、今度こそ首にしてやる。
 今週だけで3回も事故で死にそうになったんだ!」

男の妻は慰めるように言った
「いいじゃないの、あなた。彼もがんばってるんだし、
 あの運転手にもう一度だけチャンスを与えてあげてみてよ」


○約束の時間

「もう七時半だわ。七時からずっと夫を待っているのに。」
「旦那さんとは何時に会う事になっているんですか。」
「五時よ。」


○朝にキスする習慣

朝食を終え、夫を玄関へ送り出しながら妻が言った。

「最近お隣に越してきた旦那さん、毎朝奥さんにキスして出勤するのよ。
 あなたもそうしたら?」
「バカなことを言うなよ、ボクはあの奥さんに会ったことさえないのに」


では、最後にもう一つ。


○老人のプロポーズ

ニコラウスとジェーンの二人はどちらも80歳を超えた老人だった。

ニコラウスは数年前に妻を亡くし、
ジェーンもまた、10年前に夫を亡くしていた。
二人は知り合い、会うたびに親しくなった。
そして、1年が過ぎようとしたある日、
ニコラウスは、意を決してジェーンに伝えた。

ニコラウス:「私と結婚してくれないか?」
ジェーン:「ええ喜んで!!」
そして二人は永遠の愛を誓った。

ところが、翌朝ニコラウスはジェーンの返事がどうだったのか、
はっきり思い出せなくなっていた。

そこで、ニコラウスはジェーンに電話をした。

ニコラウス:
「ジェーン、昨日、私は君に結婚を申し込んだけど、返事はどうだったかな?
 歳のせいで、どうしても思い出せなくて」

ジェーン:
「電話してくれてありがとう、ニコラウス!おかげで助かったわ。
 昨日、誰かからプロポーズされたんだけど、誰だったか思い出せなくて困っていたの」


では、今週も、楽しく笑って元気にガンバ p(^^)q。



関連記事