2017年12月31日
大晦日
こんにちは。
今年も大晦日になりました。
本当にアッと言う間の一年でした。
今年も色々なことがありました。
色々な本を読んで教えられることがありました。
振り返って、今年は特に素晴らしい一年だったように思います。
来年はもっと素敵な一年にしたいと思っています。
一年間ブログにおつきあい頂きまして、心から感謝しています。
来年もよろしくお願い致します。
皆さまにも素敵な幸せと健康がありますよう、祈ってます。
良いお年をお迎え下さい。

今年も大晦日になりました。
本当にアッと言う間の一年でした。
今年も色々なことがありました。
色々な本を読んで教えられることがありました。
振り返って、今年は特に素晴らしい一年だったように思います。
来年はもっと素敵な一年にしたいと思っています。
一年間ブログにおつきあい頂きまして、心から感謝しています。
来年もよろしくお願い致します。
皆さまにも素敵な幸せと健康がありますよう、祈ってます。
良いお年をお迎え下さい。

2017年12月24日
メリー・クリスマス!
今年もクリスマスがやってきましたね。私は一年中でこのクリスマスの時期が一番好きです。たくさんの思い出が詰まっている季節です。
今日はクリスマスにちなんで、「サンタは実在するのですか?」という、 1897年に、ある8歳の女の子から新聞記者に宛てられた手紙への答えの記事をご紹介させて頂きます。このお話しは大変有名ですから、みなさん一度は目にされたことがあるかもしれませんが、何度読み返しても良い手紙だと思いましたので、ご紹介させて頂きました。お時間のあるときにでも、良かったらどうぞ。
「サンタは実在するのですか?」
https://curazy.com/archives/116620
それからこの↓写真は、熊本駅でみかけたくまもんサンタです。

それでは皆さん、もう一度。
メリー・クリスマス!
今日はクリスマスにちなんで、「サンタは実在するのですか?」という、 1897年に、ある8歳の女の子から新聞記者に宛てられた手紙への答えの記事をご紹介させて頂きます。このお話しは大変有名ですから、みなさん一度は目にされたことがあるかもしれませんが、何度読み返しても良い手紙だと思いましたので、ご紹介させて頂きました。お時間のあるときにでも、良かったらどうぞ。
「サンタは実在するのですか?」
https://curazy.com/archives/116620
それからこの↓写真は、熊本駅でみかけたくまもんサンタです。

それでは皆さん、もう一度。
メリー・クリスマス!
2017年12月17日
なぜ、感謝するとうまくいくのか
こんにちは。
早くも12月も中旬を過ぎましたね。
みなさん、お忙しくお過ごしのことと思います。
お忙しいなか、毎週私のブログを読んで下さって感謝します。
さて、今週は先週のブログでご紹介した五日市剛氏の最新刊書「なぜ、感謝するとうまくいくのか」からのご紹介です。先週の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の中で、「イヤなことがあったときこそ、ありがとうという」ところは、実際やってみようと思ったとき難しいところであり、何となく綺麗事に聞こえる部分だと思いますが、実践してみた私が一番効果を感じ、感心したところでした。そのことについて、今日の著書の中でふれている部分で、読者からの質問に答えるところがありますので、その部分をご紹介致します。
話は変わりますが、僕の本の読者から、こんなお便りをいただきました。
「先日、私は犯罪の被害にあいました。こんなとき、犯人に対して、
あるいはその事柄に対して”ありがとう”というのでしょうか?大切な
家族や友人が被害にあっても、やはり”ありがとう”ですか?」
このご質問に対して、僕は次のようにお返事させていただきました。
「犯人に対していうのではありません。”ありがとう”は自分に対して
いうのです。落ち込んだ自分を励ます”ありがとう”であり、不幸の
連鎖を断ち切る言葉なんです。この言葉を自分に対して心を込めて
発すると、それ以上嫌な気分になりませんし、続けてマイナスの言葉
が出てきにくくなります。そして、物事の流れをよりよい方法に切り替
えてくれ、後の自分の成長のきっかけとなると思っています。どうか、
魔法の言葉の真意をご理解ください」
(五日市剛氏著「なぜ、感謝するとうまくいくのか」p.49から引用)
話は飛びますが、今年の10月末に横浜マラソンが急に中止になったことは、私にとってほんとうに納得のいかない残念なことでしたので、それから2週間以上そのことを引きずっていました。会う人ごとに、そのことを愚痴ったものです。その結果何があったかというと、カゼをひいて38度以上の熱を出して、数年ぶりの体調絶不調になってしまいました。あのときこの言葉を知っていたら、と思います。
現在は、車を運転していて急に割り込まれたり、赤信号が続いて渋滞しても、「こんなときこそありがとう」と何度も口にする習慣がつき、その結果にはホントにびっくりしています。師走の慌ただしい季節です。みなさんも試してみられませんか?きっと驚かれると思います。
長文になりました。最後まで読んで下さってありがとうございました。
感謝致します。
というところで、今日はこの辺で。

早くも12月も中旬を過ぎましたね。
みなさん、お忙しくお過ごしのことと思います。
お忙しいなか、毎週私のブログを読んで下さって感謝します。
さて、今週は先週のブログでご紹介した五日市剛氏の最新刊書「なぜ、感謝するとうまくいくのか」からのご紹介です。先週の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の中で、「イヤなことがあったときこそ、ありがとうという」ところは、実際やってみようと思ったとき難しいところであり、何となく綺麗事に聞こえる部分だと思いますが、実践してみた私が一番効果を感じ、感心したところでした。そのことについて、今日の著書の中でふれている部分で、読者からの質問に答えるところがありますので、その部分をご紹介致します。
話は変わりますが、僕の本の読者から、こんなお便りをいただきました。
「先日、私は犯罪の被害にあいました。こんなとき、犯人に対して、
あるいはその事柄に対して”ありがとう”というのでしょうか?大切な
家族や友人が被害にあっても、やはり”ありがとう”ですか?」
このご質問に対して、僕は次のようにお返事させていただきました。
「犯人に対していうのではありません。”ありがとう”は自分に対して
いうのです。落ち込んだ自分を励ます”ありがとう”であり、不幸の
連鎖を断ち切る言葉なんです。この言葉を自分に対して心を込めて
発すると、それ以上嫌な気分になりませんし、続けてマイナスの言葉
が出てきにくくなります。そして、物事の流れをよりよい方法に切り替
えてくれ、後の自分の成長のきっかけとなると思っています。どうか、
魔法の言葉の真意をご理解ください」
(五日市剛氏著「なぜ、感謝するとうまくいくのか」p.49から引用)
話は飛びますが、今年の10月末に横浜マラソンが急に中止になったことは、私にとってほんとうに納得のいかない残念なことでしたので、それから2週間以上そのことを引きずっていました。会う人ごとに、そのことを愚痴ったものです。その結果何があったかというと、カゼをひいて38度以上の熱を出して、数年ぶりの体調絶不調になってしまいました。あのときこの言葉を知っていたら、と思います。
現在は、車を運転していて急に割り込まれたり、赤信号が続いて渋滞しても、「こんなときこそありがとう」と何度も口にする習慣がつき、その結果にはホントにびっくりしています。師走の慌ただしい季節です。みなさんも試してみられませんか?きっと驚かれると思います。
長文になりました。最後まで読んで下さってありがとうございました。
感謝致します。
というところで、今日はこの辺で。

2017年12月10日
ツキを呼ぶ魔法の言葉
こんにちは。
今日は最近読んでいる本からのご紹介です。

先日、ふと、人生を生きて行く上でとても大切なことは「感謝」ではないかと思いつき、ずっと前に「感謝道」という本を読んだことを思い出しました。その本が見つからなかったので、「感謝」をキーワードにしてウェブで検索してみたところ、その本は見つかりませんでしたが、その代わりに「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という本が出てきました。その紹介文に「クチコミだけで60万部突破の小冊子の秘密がわかった!」とあって、興味が湧いたので早速アマゾンで取り寄せて読んでみたところ、大変良い内容でしたので、今日ブログでご紹介しようと思い立ちました。
著者の五日市剛氏(工学博士)が大学院生だった頃、イスラエル旅行をして、その時出会ったおばあさんが、「心より言葉が大切よ。どんな言葉を口にするかで、あなたの目の前の状況が変わってくるし、あなたの心も変わってくるの。ほんとうよ」と言われたそうです。その時おばあさんから教えられたことを実践し、そのことを書いた本が、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という本です。そのポイントがまとめてある画像がありましたので、下記にご紹介させて頂きます。

私も早速実践してみて、その効果を実感しています。特に、「イヤなことがあった時こそ、ありがとう、と自分に言う」というのが、驚くほど効果がありました。
ではまた来週(^^)/。
今日は最近読んでいる本からのご紹介です。

先日、ふと、人生を生きて行く上でとても大切なことは「感謝」ではないかと思いつき、ずっと前に「感謝道」という本を読んだことを思い出しました。その本が見つからなかったので、「感謝」をキーワードにしてウェブで検索してみたところ、その本は見つかりませんでしたが、その代わりに「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という本が出てきました。その紹介文に「クチコミだけで60万部突破の小冊子の秘密がわかった!」とあって、興味が湧いたので早速アマゾンで取り寄せて読んでみたところ、大変良い内容でしたので、今日ブログでご紹介しようと思い立ちました。
著者の五日市剛氏(工学博士)が大学院生だった頃、イスラエル旅行をして、その時出会ったおばあさんが、「心より言葉が大切よ。どんな言葉を口にするかで、あなたの目の前の状況が変わってくるし、あなたの心も変わってくるの。ほんとうよ」と言われたそうです。その時おばあさんから教えられたことを実践し、そのことを書いた本が、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という本です。そのポイントがまとめてある画像がありましたので、下記にご紹介させて頂きます。

私も早速実践してみて、その効果を実感しています。特に、「イヤなことがあった時こそ、ありがとう、と自分に言う」というのが、驚くほど効果がありました。
ではまた来週(^^)/。
2017年12月03日
12月 師走
こんにちは。
今年も12月 師走になりました。街ではクリスマスソングが流れ始めました。このクリスマスソングを聴くのも、生まれて何回目になるだろうと思うと、感慨深さと焦りを感じます。σ(^_^;)
さて、今日は師走に役に立ちそうな言葉を、あるメルマガで見つけて、大変印象深かったので、皆さんにもご紹介させて頂きます。
それは韓国のことわざ『シジャギ パニダ』。意味は「始めたら半分」。つまり、「最初の一歩を踏み出すことができたなら、もうゴールまで 半分きたも同然」ということだそうです。
やらなければならないと分かっているけど、なかなか取りかかれないことは結構多いと思います。そんなとき、このことわざを思い起こすと、「よし、とにかく先ずはやってみよう」という気になるのではないでしょうか。日々せわしくなってくるこの師走。このことわざを心して、乗り越えたいと思います。
ではまた来週。

今年も12月 師走になりました。街ではクリスマスソングが流れ始めました。このクリスマスソングを聴くのも、生まれて何回目になるだろうと思うと、感慨深さと焦りを感じます。σ(^_^;)
さて、今日は師走に役に立ちそうな言葉を、あるメルマガで見つけて、大変印象深かったので、皆さんにもご紹介させて頂きます。
それは韓国のことわざ『シジャギ パニダ』。意味は「始めたら半分」。つまり、「最初の一歩を踏み出すことができたなら、もうゴールまで 半分きたも同然」ということだそうです。
やらなければならないと分かっているけど、なかなか取りかかれないことは結構多いと思います。そんなとき、このことわざを思い起こすと、「よし、とにかく先ずはやってみよう」という気になるのではないでしょうか。日々せわしくなってくるこの師走。このことわざを心して、乗り越えたいと思います。
ではまた来週。
