2024年05月26日
白ユリ ♪
こんにちは。
今朝出がけに、自宅の道路側の庭に咲いている白ユリに目がとまりました。確か昨年は、裏庭に咲いているユリをブログで紹介したと思い、ウチの奥さんに聞いたら、今年はこちらに植え替えたということでした。
そして、もともとこのユリは、種や株を植えたものではなくて、どこからか種が飛んで来て、自然に育って咲いたものだそうです。
あらためて自然の恵みに、驚きと感謝の気持ちを抱いた朝のひとときでした。白ユリさん、ありがとう!今週も頑張るね p(^^)q。

今朝出がけに、自宅の道路側の庭に咲いている白ユリに目がとまりました。確か昨年は、裏庭に咲いているユリをブログで紹介したと思い、ウチの奥さんに聞いたら、今年はこちらに植え替えたということでした。
そして、もともとこのユリは、種や株を植えたものではなくて、どこからか種が飛んで来て、自然に育って咲いたものだそうです。
あらためて自然の恵みに、驚きと感謝の気持ちを抱いた朝のひとときでした。白ユリさん、ありがとう!今週も頑張るね p(^^)q。


2024年05月19日
KSN定時総会後の懇親会でワルツを踊る ♪
こんにちは。
私の所属するKSN(熊本シニアネット)の第26回定時総会と懇親会が、5月13日に開催されました。その懇親会で、私がご指導しているダンス愛好会のメンバーとマンボのフォーメーションと、私のパートナーの先生とワルツを踊り、そのワルツをYouTubeにアップしました。
今日はそのワルツのYouTubeをご紹介します。お時間のある時にでも良かったらどうぞ。URLは下記のとおりです。
https://www.youtube.com/watch?v=DphXVelVNRc
私の所属するKSN(熊本シニアネット)の第26回定時総会と懇親会が、5月13日に開催されました。その懇親会で、私がご指導しているダンス愛好会のメンバーとマンボのフォーメーションと、私のパートナーの先生とワルツを踊り、そのワルツをYouTubeにアップしました。
今日はそのワルツのYouTubeをご紹介します。お時間のある時にでも良かったらどうぞ。URLは下記のとおりです。
https://www.youtube.com/watch?v=DphXVelVNRc

2024年05月12日
野の花とミツバチ ♪
こんにちは。
毎月初めにお墓参りに行きますが、先日駐車場から降りた道脇に、綺麗な野の花が咲いていて、そこにミツバチがたくさん飛び交っていて、つい見入ってしまいました。

子供の頃歌った童謡の
♪ぶんぶんぶん はちがとぶ♪
の歌詞が蘇り、写真を撮りました。近づいても全然逃げることなく蜜を吸っているハチ達に親近感を覚えました。先週も色々と忙しい一週間でしたが、お陰で癒されたひと時でした。

というところで、今週も頑張ります(^^)v
毎月初めにお墓参りに行きますが、先日駐車場から降りた道脇に、綺麗な野の花が咲いていて、そこにミツバチがたくさん飛び交っていて、つい見入ってしまいました。

子供の頃歌った童謡の
♪ぶんぶんぶん はちがとぶ♪
の歌詞が蘇り、写真を撮りました。近づいても全然逃げることなく蜜を吸っているハチ達に親近感を覚えました。先週も色々と忙しい一週間でしたが、お陰で癒されたひと時でした。

というところで、今週も頑張ります(^^)v
2024年05月05日
きょうは私のいちばん若い日 / 渡辺和子 ♪
こんにちは。
先々週のブログ、「面倒だから、しよう 」で、 渡辺和子女史のことを紹介させて頂きましたが、今日はその語録の中から、私が心に残った言葉をご紹介させて頂きます。
渡辺女史の著書の中で、大学学長をされていた時の講義録を文字起こしした本などを読んでみると、最初想像していたよりも、そんなに完成された人格者ということでもなく、時には怒り、時には悩む普通の人間的な人であることが分かり親近感を持ちました。それだけに、本を通じて語りかけてくる言葉に説得力がありました。では今日の言葉をご紹介させて頂きます。タイトルは「きょうは私のいちばん若い日」です。
○「きょうは私のいちばん若い日」
きょうより若い日はありません。
あしたになれば、もう一日歳をとっています。
だから、きょうという日を自分にとって、 いちばん若い日として、 ありがたく生きようと思います。
ザ・ヤンゲ スト・デイ・オブ・マイ・ライフなのですから。
生まれてから何十年も経ち、自分は何と歳をとってしまったのだろうとくよくよしている方は、お顔や態度にそれが出ています。
「どっこいしょ」だの「やれやれ」だのと、身体を動かすときに、そういうかけ声をおかけになる。
それに対して、きょうは自分のいちばん若い日だから、いちばん若く生きようと思って生きていらっしゃる方のお顔は、やはりそういうお顔になっていると思うのです。
同じ生きるのならば、「きょうも歳をとった、あしたもまた歳をとってしまう」と考えるのではなく、「きょうは私のいちばん若い日」と思って生きるようにしたほうが、幸せになる率が高いのではないでしょうか。
私もいつの間にか齢を重ね、時として、体力が落ちてきたことを実感することが多くなっていたので、女史のこの言葉に大変共感を覚えました。これからも折に触れ、「今日が一番若いんだ」ということを思い起こしていこうと思います。
というところで、今週も次なる目標に向かって頑張ります p(^^)q。

若い頃の渡辺和子女史
先々週のブログ、「面倒だから、しよう 」で、 渡辺和子女史のことを紹介させて頂きましたが、今日はその語録の中から、私が心に残った言葉をご紹介させて頂きます。
渡辺女史の著書の中で、大学学長をされていた時の講義録を文字起こしした本などを読んでみると、最初想像していたよりも、そんなに完成された人格者ということでもなく、時には怒り、時には悩む普通の人間的な人であることが分かり親近感を持ちました。それだけに、本を通じて語りかけてくる言葉に説得力がありました。では今日の言葉をご紹介させて頂きます。タイトルは「きょうは私のいちばん若い日」です。
○「きょうは私のいちばん若い日」
きょうより若い日はありません。
あしたになれば、もう一日歳をとっています。
だから、きょうという日を自分にとって、 いちばん若い日として、 ありがたく生きようと思います。
ザ・ヤンゲ スト・デイ・オブ・マイ・ライフなのですから。
生まれてから何十年も経ち、自分は何と歳をとってしまったのだろうとくよくよしている方は、お顔や態度にそれが出ています。
「どっこいしょ」だの「やれやれ」だのと、身体を動かすときに、そういうかけ声をおかけになる。
それに対して、きょうは自分のいちばん若い日だから、いちばん若く生きようと思って生きていらっしゃる方のお顔は、やはりそういうお顔になっていると思うのです。
同じ生きるのならば、「きょうも歳をとった、あしたもまた歳をとってしまう」と考えるのではなく、「きょうは私のいちばん若い日」と思って生きるようにしたほうが、幸せになる率が高いのではないでしょうか。
私もいつの間にか齢を重ね、時として、体力が落ちてきたことを実感することが多くなっていたので、女史のこの言葉に大変共感を覚えました。これからも折に触れ、「今日が一番若いんだ」ということを思い起こしていこうと思います。
というところで、今週も次なる目標に向かって頑張ります p(^^)q。

若い頃の渡辺和子女史