2021年03月28日
ディズニーランド / ウォルト・ディズニー♪
こんにちは。
私が小学生の頃、金曜日の夜8時から、ディズニーランドという番組が放映されていて、とても大好きでした。番組の最初にウォルト・ディズニーが登場して、素敵な笑顔で身振り手振りで話す姿が大好きでした。
番組の最初に流れる曲が「星に願いを(ピノキオ)」で、この曲がまた私の大のお気に入りの歌です。メロディーはもちろん、歌詞も大好きです。
私がいくつになっても、夢とロマンを求めて生きている原点が、このディズニーランドの番組にあると思います。
インターネットのこの時代、あのディズニーランドの番組とウォルト・ディズニーの姿をひとめ見れたら、と思って検索したら、期待どおりしっかり見つかりましたのでご紹介させていただきます。
☆ウォルト・ディズニー 貴重な映像
https://www.youtube.com/watch?v=_7CEPLP8AMo
(1分50秒くらいにウォルト・ディズニーが登場します)
ということで今週も、星に願いをかけて、夢の実現に向けてガンバp(^^)q。

私が小学生の頃、金曜日の夜8時から、ディズニーランドという番組が放映されていて、とても大好きでした。番組の最初にウォルト・ディズニーが登場して、素敵な笑顔で身振り手振りで話す姿が大好きでした。
番組の最初に流れる曲が「星に願いを(ピノキオ)」で、この曲がまた私の大のお気に入りの歌です。メロディーはもちろん、歌詞も大好きです。
私がいくつになっても、夢とロマンを求めて生きている原点が、このディズニーランドの番組にあると思います。
インターネットのこの時代、あのディズニーランドの番組とウォルト・ディズニーの姿をひとめ見れたら、と思って検索したら、期待どおりしっかり見つかりましたのでご紹介させていただきます。
☆ウォルト・ディズニー 貴重な映像
https://www.youtube.com/watch?v=_7CEPLP8AMo
(1分50秒くらいにウォルト・ディズニーが登場します)
ということで今週も、星に願いをかけて、夢の実現に向けてガンバp(^^)q。

2021年03月21日
今年も桜が咲きました ♪
こんにちは。
今年も桜が咲きました。
今年はいつもより開花が早かったように思います。
今年の桜を見ながら、一年前の3月29日に「山中伸弥教授のインタビュー」と題して、下記の記事を書いたことを思い出しました。
-----------------------------------------------------------------------
「山中伸弥教授のインタビュー」(2020年3月29日掲載)
http://danceartacademy.otemo-yan.net/d2020-03.html
こんにちは。
コロナウイスルが、おさまるどころか日々拡大してきて、大変な状況になってきました。
そんな中、昨日のテレビのニュースで、京都大学の山中伸弥教授のインタビューが放映され、心を打たれましたので、皆様にもご紹介させて頂きます。インタビューの中でアナウンサーの方も言われていましたが、山中教授のHPの中に、次の言葉があるそうです。
「桜は来年も帰ってきます。人の命は帰ってきません」
コロナ終息への道は長期戦になりそうです。
今何をなすべきか、しっかりと考えて行動したいと思います。
----------------------------------------------------------------------
あのとき、山中教授が言われた、「(コロナ渦は)一ヶ月で終わるのか、もしくは一年かかるかで…」という言葉が、見事に当たったことに驚きを覚えます。あの頃は、多くの人がコロナは数ヶ月で終わると思っていたのではないでしょうか。
あれから一年、アッという間に時が流れました。最近では新規感染がかなり少なくなって、一方ではワクチン接種も始まり、今度こそ何とか終焉に向かってくれるのではという希望が湧いてきたように思います。
来年の3月、桜を見上げたときに 「一年前はホントに大変だったなぁ」と思えることを願いつつ、スタジオ前の夜桜を眺めました。
というところで、今週もガンバ p(^^)q。

スタジオ前の平成桜通りの夜桜
今年も桜が咲きました。
今年はいつもより開花が早かったように思います。
今年の桜を見ながら、一年前の3月29日に「山中伸弥教授のインタビュー」と題して、下記の記事を書いたことを思い出しました。
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「山中伸弥教授のインタビュー」(2020年3月29日掲載)
http://danceartacademy.otemo-yan.net/d2020-03.html
こんにちは。
コロナウイスルが、おさまるどころか日々拡大してきて、大変な状況になってきました。
そんな中、昨日のテレビのニュースで、京都大学の山中伸弥教授のインタビューが放映され、心を打たれましたので、皆様にもご紹介させて頂きます。インタビューの中でアナウンサーの方も言われていましたが、山中教授のHPの中に、次の言葉があるそうです。
「桜は来年も帰ってきます。人の命は帰ってきません」
コロナ終息への道は長期戦になりそうです。
今何をなすべきか、しっかりと考えて行動したいと思います。
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あのとき、山中教授が言われた、「(コロナ渦は)一ヶ月で終わるのか、もしくは一年かかるかで…」という言葉が、見事に当たったことに驚きを覚えます。あの頃は、多くの人がコロナは数ヶ月で終わると思っていたのではないでしょうか。
あれから一年、アッという間に時が流れました。最近では新規感染がかなり少なくなって、一方ではワクチン接種も始まり、今度こそ何とか終焉に向かってくれるのではという希望が湧いてきたように思います。
来年の3月、桜を見上げたときに 「一年前はホントに大変だったなぁ」と思えることを願いつつ、スタジオ前の夜桜を眺めました。
というところで、今週もガンバ p(^^)q。

スタジオ前の平成桜通りの夜桜
2021年03月14日
タイム・スリップ ♪
こんにちは。
今週もつれづれ日記です。
先日、パソコンの納品・セッティングのために、宇城市のお客様のところに出向きました。
宇土・松橋方面に車で行ったのは、ずいぶん久しぶりでした。カーナビの案内に従って運転して行ったところ、20年近く前に、私がダンスのプロテストに受かった後、松橋のダンスホールに出張レッスンに行っていた頃、車で通っていた道と同じで、フッと、その頃にタイム・スリップした気がしました。
丁度カーステレオにかけていた音楽CDも、その時に流して聞いていた曲で、回りの風景と音楽が相まって、ホントに20年近い前の空間に迷い込んだような、不思議な感覚がありました。
そして思ったこと。この一年以上、コロナ渦で大変な毎日を送ってきていますが、何があっても時は流れ、そしてあとになって振り返ってみると、その時がどれだけ幸せな「とき」であったかということが分かる時が必ず来る、ということでした。
スタジオ前の桜の木には、早くも桜のつぼみが膨らみ始めました。今年も希望に満ちた春が訪れました。いまのこのときを大切に、一日一日を生きていこうと思います。
とうことで、今週もガンバ p(^^)q。

今週もつれづれ日記です。
先日、パソコンの納品・セッティングのために、宇城市のお客様のところに出向きました。
宇土・松橋方面に車で行ったのは、ずいぶん久しぶりでした。カーナビの案内に従って運転して行ったところ、20年近く前に、私がダンスのプロテストに受かった後、松橋のダンスホールに出張レッスンに行っていた頃、車で通っていた道と同じで、フッと、その頃にタイム・スリップした気がしました。
丁度カーステレオにかけていた音楽CDも、その時に流して聞いていた曲で、回りの風景と音楽が相まって、ホントに20年近い前の空間に迷い込んだような、不思議な感覚がありました。
そして思ったこと。この一年以上、コロナ渦で大変な毎日を送ってきていますが、何があっても時は流れ、そしてあとになって振り返ってみると、その時がどれだけ幸せな「とき」であったかということが分かる時が必ず来る、ということでした。
スタジオ前の桜の木には、早くも桜のつぼみが膨らみ始めました。今年も希望に満ちた春が訪れました。いまのこのときを大切に、一日一日を生きていこうと思います。
とうことで、今週もガンバ p(^^)q。

2021年03月07日
お墓参り ♪
こんにちは。
今日はつれづれ日記です。
先日、ウチのお墓参りに行きました。毎月、月初めにお墓参りをすることにしています。
私の両親は鹿児島生まれで、ご先祖のお墓も鹿児島にあります。私が小学3年生のときに、父の仕事の関係で熊本に引っ越してきました。父は長男でなかったので、自分が70歳くらいの時だったでしょうか、熊本に墓を建てました。そこに今は父と母が眠っています。
墓は私の自宅から30~40分くらいのところにあります。月に一度しか行かないので、行ったときに水やりと掃除をします。よくカラスのフンで汚れたりしていることがあるので、遅くなって申し訳なかったと思いながら、掃除をします。
ウチの墓石の左隣のお墓は、ご家族が県外の遠方におられるのか、一年に一回位しかお墓参りに来れないようで、ほとんどお花は枯れていて、時として墓石がカラスのフンまみれになっていることがあり、気の毒に思い、その時はウチと一緒に掃除をしてあげたりします。
お墓参りで水くみに行くとき、他のお参りの方とすれ違うことがありますが、見ず知らずの方なのに、不思議と自然に笑顔で挨拶を交わしあいます。お墓参りをすると、人間必ずいつかはここに入るのだということが分かるので、優しくなるのでしょう。
墓石を前に、父と母とご先祖様に手を合わせていると、日常の色々なストレスが、ちっぽけな小さなことであることに気がつきます。そして今、この世に生きていられることの有り難さに気づき、感謝の思いが生まれます。
先日のお墓参りで、そんなことを思いました。
と言うことで、今週も、今与えられている命に感謝の気持ち持って、頑張ります p(^^)q。

今日はつれづれ日記です。
先日、ウチのお墓参りに行きました。毎月、月初めにお墓参りをすることにしています。
私の両親は鹿児島生まれで、ご先祖のお墓も鹿児島にあります。私が小学3年生のときに、父の仕事の関係で熊本に引っ越してきました。父は長男でなかったので、自分が70歳くらいの時だったでしょうか、熊本に墓を建てました。そこに今は父と母が眠っています。
墓は私の自宅から30~40分くらいのところにあります。月に一度しか行かないので、行ったときに水やりと掃除をします。よくカラスのフンで汚れたりしていることがあるので、遅くなって申し訳なかったと思いながら、掃除をします。
ウチの墓石の左隣のお墓は、ご家族が県外の遠方におられるのか、一年に一回位しかお墓参りに来れないようで、ほとんどお花は枯れていて、時として墓石がカラスのフンまみれになっていることがあり、気の毒に思い、その時はウチと一緒に掃除をしてあげたりします。
お墓参りで水くみに行くとき、他のお参りの方とすれ違うことがありますが、見ず知らずの方なのに、不思議と自然に笑顔で挨拶を交わしあいます。お墓参りをすると、人間必ずいつかはここに入るのだということが分かるので、優しくなるのでしょう。
墓石を前に、父と母とご先祖様に手を合わせていると、日常の色々なストレスが、ちっぽけな小さなことであることに気がつきます。そして今、この世に生きていられることの有り難さに気づき、感謝の思いが生まれます。
先日のお墓参りで、そんなことを思いました。
と言うことで、今週も、今与えられている命に感謝の気持ち持って、頑張ります p(^^)q。
