2024年10月27日
「ダンスフェスタin熊本2024」でワルツを踊る ♪
こんにちは。
先月9月8日に、くまもと森都心プラザで開催された「ダンスフェスタin熊本」のDVDが出来上がってきたので、その中の第3部プロデモで、私がパートナーさんとワルツを踊ったところをYouTubeにアップしました。
照明が少し暗すぎたようにも感じますが、月夜の月光の中で踊るワルツというイメージで観て頂けると嬉しいです。お時間のある時にでも良かったらどうぞ。時間は2分47秒です。
☆「ダンスフェスタin熊本2024」でワルツを踊る
https://youtu.be/aCpOUL22Yzo
先月9月8日に、くまもと森都心プラザで開催された「ダンスフェスタin熊本」のDVDが出来上がってきたので、その中の第3部プロデモで、私がパートナーさんとワルツを踊ったところをYouTubeにアップしました。
照明が少し暗すぎたようにも感じますが、月夜の月光の中で踊るワルツというイメージで観て頂けると嬉しいです。お時間のある時にでも良かったらどうぞ。時間は2分47秒です。
☆「ダンスフェスタin熊本2024」でワルツを踊る
https://youtu.be/aCpOUL22Yzo

2024年10月20日
「熊本城マラソン2025」に出場します!
こんにちは、
来年の2月16日に開催される「熊本城マラソン2025」に出場申し込みをしていたところ、申込者が定員をオーバーしたため抽選となりましたが、めでたく当選しました!今回の競争率は1.5倍だったそうです。
今回も昨年に引き続き、娘のダンナさんと長男と私の3人で、グループエントリーをしましたので、また3人揃って出場できるので嬉しいです。
熊本城マラソンは全国的に人気があって、全国で100以上あるマラソンの、口コミランキングでベストテンに入っています。今回の出場申し込みも、県外からの申込が40.8%だったそうです。
来年2月の熊本城マラソンまで、あと118日です。今回こそ(って毎年言ってますが(;^_^)、早めに準備をして、良い記録を目指そうと思います。
ということで、今週も色々なことに頑張りますp(^^)q。
来年の2月16日に開催される「熊本城マラソン2025」に出場申し込みをしていたところ、申込者が定員をオーバーしたため抽選となりましたが、めでたく当選しました!今回の競争率は1.5倍だったそうです。
今回も昨年に引き続き、娘のダンナさんと長男と私の3人で、グループエントリーをしましたので、また3人揃って出場できるので嬉しいです。
熊本城マラソンは全国的に人気があって、全国で100以上あるマラソンの、口コミランキングでベストテンに入っています。今回の出場申し込みも、県外からの申込が40.8%だったそうです。
来年2月の熊本城マラソンまで、あと118日です。今回こそ(って毎年言ってますが(;^_^)、早めに準備をして、良い記録を目指そうと思います。
ということで、今週も色々なことに頑張りますp(^^)q。

2024年10月13日
バッハ「G線上のアリア」♪
こんにちは。
朝夕は、すっかり秋らしくなってきましたね。
今日のブログは、私の好きなクラシック曲のご紹介です。曲は「G線上のアリア」。曲について、ウィキペディアに下記ように書かれていました。
「G線上のアリア」は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した『管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068』の第2曲「エール (Air)」を、ドイツのヴァイオリニストであるアウグスト・ウィルヘルミがピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したものの通称。
「G線上のアリア」という通称は、ウィルヘルミが編曲に際してニ長調からハ長調への移調を行ったため、ヴァイオリンの4本ある弦のうち最低音の弦、G線のみで演奏できることに由来する。(ウィキペディアより引用)
YouTubeで検索したら沢山ヒットしましたが、素敵な画像が背景に流れるものをご紹介します。コメントにも共感を覚えましたので、一緒にご紹介させて頂きました。お時間のある時にでも、良かったらどうぞ。
☆バッハ「G線上のアリア」
https://www.youtube.com/watch?v=thQWqRDZj7E

朝夕は、すっかり秋らしくなってきましたね。
今日のブログは、私の好きなクラシック曲のご紹介です。曲は「G線上のアリア」。曲について、ウィキペディアに下記ように書かれていました。
「G線上のアリア」は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した『管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068』の第2曲「エール (Air)」を、ドイツのヴァイオリニストであるアウグスト・ウィルヘルミがピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したものの通称。
「G線上のアリア」という通称は、ウィルヘルミが編曲に際してニ長調からハ長調への移調を行ったため、ヴァイオリンの4本ある弦のうち最低音の弦、G線のみで演奏できることに由来する。(ウィキペディアより引用)
YouTubeで検索したら沢山ヒットしましたが、素敵な画像が背景に流れるものをご紹介します。コメントにも共感を覚えましたので、一緒にご紹介させて頂きました。お時間のある時にでも、良かったらどうぞ。
☆バッハ「G線上のアリア」
https://www.youtube.com/watch?v=thQWqRDZj7E


2024年10月06日
少年時代 / 井上陽水 ♪
こんにちは。
10月になりました。
ようやく朝夕は、秋の気配を感じるようになりましたね。それにしても今年の夏は、ホント暑かったです。
今日は私のお気に入りの歌のご紹介です。曲は、井上陽水の「少年時代」。曲の最初の歌詞、「夏が過ぎ 風あざみ」のフレーズが、ふと思い浮かびました。
私が大学時代、学生寮で、陽水のこの曲や、「夢の中へ」を、ギター片手に歌っていた自分を、昨日のことのように思い出します。
YouTubeで検索したら、素敵な動画を見つけました。お時間のある時にでも、良かったらどうぞ。
☆少年時代 井上陽水
https://www.youtube.com/watch?v=dNS4rE2dKJA

10月になりました。
ようやく朝夕は、秋の気配を感じるようになりましたね。それにしても今年の夏は、ホント暑かったです。
今日は私のお気に入りの歌のご紹介です。曲は、井上陽水の「少年時代」。曲の最初の歌詞、「夏が過ぎ 風あざみ」のフレーズが、ふと思い浮かびました。
私が大学時代、学生寮で、陽水のこの曲や、「夢の中へ」を、ギター片手に歌っていた自分を、昨日のことのように思い出します。
YouTubeで検索したら、素敵な動画を見つけました。お時間のある時にでも、良かったらどうぞ。
☆少年時代 井上陽水
https://www.youtube.com/watch?v=dNS4rE2dKJA
