2025年03月09日
イングリッシュジョーク ♪
こんにちは。
3月に入り、少しずつ春めいてきましたね。
今日は久しぶりにイングリッシュジョークのご紹介です。お医者さんと患者さんとのやり取りです。笑う門には福来たる。幸せになるコツは、笑うのが先のようですね。
では、どうぞ。
----------------
Patient: Doctor, doctor, you’ve got to help me. I just can’t stop my hands shaking!
(患者:先生、先生、助けてください。手の震えが止まらないんです。)
Doctor: Do you drink a lot?
(医者:お酒をたくさん飲んでますか?)
Patient: Not really. I spill most of it!
(患者:そうでもないんです。ほとんどがこぼれてしまうんです。)
医者に飲酒の量を聞かれた患者は、手が震えてお酒が飲めていないと主張しています。同じ型を利用したジョークをもう1つ見てみましょう。
Patient: Doctor, doctor, people keep ignoring me.
(患者:先生、先生、みんなに無視されているんです。)
Doctor: Next!
(医者:はい、次の人!)
Doctor: I’ve found a great new drug that can help you with your sleeping problem.
(医者:あなたの不眠症に効くいい新薬を見つけました!)
Patient: Great, how often do I have to take it?
(患者:よかった! どれくらいの頻度で飲めばいいのですか?)
Doctor: Every two hours.
(医者:2時間ごとです。)
不眠症に聞くと言いつつ2時間ごとに薬を飲まないといけないため、結局寝ることができないというオチです。
Doctor: Your cough seems to be much better this morning.
(医者:今朝は咳がだいぶよくなったみたいですね。)
Patient: I should hope so. I’ve been practicing all night.
(患者:そうだといいですね。一晩中してましたから。)
これは better の解釈を曲げることで笑いをとっています。
医師は咳の症状が「よくなった」と言っているのですが、患者はずっと咳をしていたので咳をするのが「うまくなった」と答えています。
☆「英語の笑いを楽しもう!アメリカンジョークは面白い? 傑作ネタ12選」から引用させて頂きました。
https://www.qqeng.com/blog2/study/study-difference-american-jokes-2.html
というところで、今週も、まずは笑顔でガンバ p(^^)q。、

3月に入り、少しずつ春めいてきましたね。
今日は久しぶりにイングリッシュジョークのご紹介です。お医者さんと患者さんとのやり取りです。笑う門には福来たる。幸せになるコツは、笑うのが先のようですね。
では、どうぞ。
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Patient: Doctor, doctor, you’ve got to help me. I just can’t stop my hands shaking!
(患者:先生、先生、助けてください。手の震えが止まらないんです。)
Doctor: Do you drink a lot?
(医者:お酒をたくさん飲んでますか?)
Patient: Not really. I spill most of it!
(患者:そうでもないんです。ほとんどがこぼれてしまうんです。)
医者に飲酒の量を聞かれた患者は、手が震えてお酒が飲めていないと主張しています。同じ型を利用したジョークをもう1つ見てみましょう。
Patient: Doctor, doctor, people keep ignoring me.
(患者:先生、先生、みんなに無視されているんです。)
Doctor: Next!
(医者:はい、次の人!)
Doctor: I’ve found a great new drug that can help you with your sleeping problem.
(医者:あなたの不眠症に効くいい新薬を見つけました!)
Patient: Great, how often do I have to take it?
(患者:よかった! どれくらいの頻度で飲めばいいのですか?)
Doctor: Every two hours.
(医者:2時間ごとです。)
不眠症に聞くと言いつつ2時間ごとに薬を飲まないといけないため、結局寝ることができないというオチです。
Doctor: Your cough seems to be much better this morning.
(医者:今朝は咳がだいぶよくなったみたいですね。)
Patient: I should hope so. I’ve been practicing all night.
(患者:そうだといいですね。一晩中してましたから。)
これは better の解釈を曲げることで笑いをとっています。
医師は咳の症状が「よくなった」と言っているのですが、患者はずっと咳をしていたので咳をするのが「うまくなった」と答えています。
☆「英語の笑いを楽しもう!アメリカンジョークは面白い? 傑作ネタ12選」から引用させて頂きました。
https://www.qqeng.com/blog2/study/study-difference-american-jokes-2.html
というところで、今週も、まずは笑顔でガンバ p(^^)q。、
