2011年07月13日
ローラン・プティ氏のこと

改めてプロフィールを調べてみましたら、オペラ座の芸術監督やマルセイユ・バレエ団の監督を務めたり、1952年に映画『アンデルセン物語』、1955年にフレッド・アステア主演映画『足ながおじさん』の振付を担当したそうです。
ダンシング・チャップリンの映画の中でも、重厚な存在感があって、ただものではないと感じていましたが、本当に世界的に活躍されていた方だったんだなぁとあらためて思いました。
心よりご冥福をお祈り致します。
Posted by きのちゃん at 21:38│Comments(0)
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