2013年08月25日
さよなら夏の日 山下達郎
みなさん、こんにちは。
今年の夏の暑さは記録的で、私も生まれて初めての経験です。
先月のブログで、私のお気に入りの曲として山下達郎の曲を取り上げたところ、私の友人が山下達郎のCDを何枚か貸してくれました。私の知らなかったアルバムでしたので、車中で何気なく聴いてみたところ、私がこれまで知らなかった素晴らしい曲が次から次へと流れて来ました。
もともと、山下達郎の「クリスマス・イブ」とか「甘く危険な香り」とか、大ヒットした曲は大好きで、カラオケでも良く歌っていたのですが、これほどたくさんの素敵な曲を書いていたとは知りませんでした。
今年の記録的な猛暑ともあいまって、今年の夏は山下達郎の曲に浸りきってしまった感じです。(←この意味、わかって頂けるでしょうか。うまく表現できませんが、暑さにもうろうとしてしまいそうな中、山下達郎の透き通ったメロディーの世界にオアシスを見つけて、その木陰に身を寄せて、一息ついた、、とでも言ったところです)
山下達郎の曲の魅力は、そのクリアーな声と洗練されたメロディー、そして心に染み通ってくる歌詞だと思います。
初めて聴いて魅了された曲もあれば、これまで何度となく聴いてきた曲に、改めて引きこまれたりしました。
今日はその中から、これはあまりにも有名なヒット曲ですが、ちょうど今の季節にぴったりな曲、「さよなら夏の日」をご紹介します。
暑い、暑いと言いながら、いざ夏の終わりを感じ始めると、急に夏の季節が愛おしくなる、そんな日ももう少ししたらやって来るのですね。これは夏の季節だけでなく、人生そのものにもあてはまるのかもしれません。
では、お時間のある時にでも、良かったらどうぞ。
「さよなら夏の日」 山下達郎
http://www.youtube.com/watch?v=f_n2qceo4x4

今年の夏の暑さは記録的で、私も生まれて初めての経験です。
先月のブログで、私のお気に入りの曲として山下達郎の曲を取り上げたところ、私の友人が山下達郎のCDを何枚か貸してくれました。私の知らなかったアルバムでしたので、車中で何気なく聴いてみたところ、私がこれまで知らなかった素晴らしい曲が次から次へと流れて来ました。
もともと、山下達郎の「クリスマス・イブ」とか「甘く危険な香り」とか、大ヒットした曲は大好きで、カラオケでも良く歌っていたのですが、これほどたくさんの素敵な曲を書いていたとは知りませんでした。
今年の記録的な猛暑ともあいまって、今年の夏は山下達郎の曲に浸りきってしまった感じです。(←この意味、わかって頂けるでしょうか。うまく表現できませんが、暑さにもうろうとしてしまいそうな中、山下達郎の透き通ったメロディーの世界にオアシスを見つけて、その木陰に身を寄せて、一息ついた、、とでも言ったところです)
山下達郎の曲の魅力は、そのクリアーな声と洗練されたメロディー、そして心に染み通ってくる歌詞だと思います。
初めて聴いて魅了された曲もあれば、これまで何度となく聴いてきた曲に、改めて引きこまれたりしました。
今日はその中から、これはあまりにも有名なヒット曲ですが、ちょうど今の季節にぴったりな曲、「さよなら夏の日」をご紹介します。
暑い、暑いと言いながら、いざ夏の終わりを感じ始めると、急に夏の季節が愛おしくなる、そんな日ももう少ししたらやって来るのですね。これは夏の季節だけでなく、人生そのものにもあてはまるのかもしれません。
では、お時間のある時にでも、良かったらどうぞ。
「さよなら夏の日」 山下達郎
http://www.youtube.com/watch?v=f_n2qceo4x4
