2020年11月22日
「青い影」(A Whiter Shade of Pale)♪
こんにちは。
今日は私のお気に入りソングのご紹介です。
先日YouTubeで、ある動画を検索していたときに、偶然見つけた曲、「青い影」をご紹介させていただきます。この曲は私が高校の時、体育祭で女子の団体ダンスの音楽として使われていて、とても強い印象を受けた曲でした。
それ以来メロディーは色々な機会に耳にしていましたが、曲の背景は全然知らなかったので、今回ウェブで調べてみたら下記の通りでした。
「青い影」(A Whiter Shade of Pale)は、イギリスのロック・バンド、プロコル・ハルムが1967年に発表したデビュー曲。イギリスのBBCラジオ2が2009年に発表した「過去75年UKで最もプレイされた曲トップ10」では第1位に選ばれている。(マシュー・フィッシャーのオルガンによる荘重な)イントロダクションは、バッハの『管弦楽組曲第3番「G線上のアリア」』からの引用とされる。
1967年5月12日に発売され、2週間で40万枚近くを売り上げた。イギリスのヒットチャートで6週連続1位を獲得。アメリカで5位を獲得するなど、全世界でヒットを記録した。生前のジョン・レノンも、この曲をお気に入りのひとつとして挙げており「人生でベスト3に入る曲」と語り、発表当時の1967年には「今の音楽業界で、この曲以外は聴く価値がない」と発言していた。 (引用:ウィキペディア)
ユーチューブの動画は比較的最近のものなので、歌っているボーカルのゲイリー・ブルッカー(1945年5月29日生まれ)は、70歳を過ぎていると思われます。ところが、年齢を全然感じさせない歌声は、素晴らしい!の一言に尽きます。彼の歌いぶりを観て、私もこんな風に歳を取っていきたいと思ったことでした。
動画のURLは下記のとおりです。お時間のある時に是非どうぞ。
青い影【訳詞付】- Procol Harum
https://www.youtube.com/watch?v=dHJCAAbAfiM

今日は私のお気に入りソングのご紹介です。
先日YouTubeで、ある動画を検索していたときに、偶然見つけた曲、「青い影」をご紹介させていただきます。この曲は私が高校の時、体育祭で女子の団体ダンスの音楽として使われていて、とても強い印象を受けた曲でした。
それ以来メロディーは色々な機会に耳にしていましたが、曲の背景は全然知らなかったので、今回ウェブで調べてみたら下記の通りでした。
「青い影」(A Whiter Shade of Pale)は、イギリスのロック・バンド、プロコル・ハルムが1967年に発表したデビュー曲。イギリスのBBCラジオ2が2009年に発表した「過去75年UKで最もプレイされた曲トップ10」では第1位に選ばれている。(マシュー・フィッシャーのオルガンによる荘重な)イントロダクションは、バッハの『管弦楽組曲第3番「G線上のアリア」』からの引用とされる。
1967年5月12日に発売され、2週間で40万枚近くを売り上げた。イギリスのヒットチャートで6週連続1位を獲得。アメリカで5位を獲得するなど、全世界でヒットを記録した。生前のジョン・レノンも、この曲をお気に入りのひとつとして挙げており「人生でベスト3に入る曲」と語り、発表当時の1967年には「今の音楽業界で、この曲以外は聴く価値がない」と発言していた。 (引用:ウィキペディア)
ユーチューブの動画は比較的最近のものなので、歌っているボーカルのゲイリー・ブルッカー(1945年5月29日生まれ)は、70歳を過ぎていると思われます。ところが、年齢を全然感じさせない歌声は、素晴らしい!の一言に尽きます。彼の歌いぶりを観て、私もこんな風に歳を取っていきたいと思ったことでした。
動画のURLは下記のとおりです。お時間のある時に是非どうぞ。
青い影【訳詞付】- Procol Harum
https://www.youtube.com/watch?v=dHJCAAbAfiM
