2016年07月10日
人間がもっとも喜びを感じる時はいつか
皆さん、こんにちは。
最近余震がおさまってきて、一日に一度も揺れない日もあって、ようやく地震も終わってくれたかなぁと思っていましたら、昨日の夕方、いきなり震度4の揺れがありました。油断しているとこれですからね。
さて、今週も先週に続いて井原隆一氏の言葉からのご紹介です。タイトルは、「人間がもっとも喜びを感じる時はいつか」です。では早速、
☆人間がもっとも喜びを感じる時はいつか
それは困難を自ら求め、それを突破したときである。困難を避けるものは下、
ふりかかる困難を克服するのは中、困難を進んで求め、これを突破するは上。
喜びもこれに比例する。人は長寿を保っても百年足らず。最高の喜びを何度も
味わう気概が欲しい。
多くの現代成功者と対決した結果、得た共通点の一つは「求めて厳しさに挑戦
する」ということであった。いいかえれば、「求めて人生最高の喜びに挑戦する」
ともいえるだろう。
井原 隆一
この引用文の中で印象に残ったのは、「人は長寿を保っても百年足らず。最高の喜びを何度も味わう気概が欲しい」の下りです。このところの日々の時の流れの速さには驚くばかりです。自分が何歳まで生きられるか、それは天のみぞ知るの世界ですが、せっかく生を受けたこの人生。できることなら、何度も最高の喜びを味わえる経験をしたいものです。その秘訣を井原氏のこの言葉が教えてくれたような気がします。
「求めて厳しさに挑戦する」ということを私なりに解釈すれば、「自分にできるかどうかわからない高い目標をかかげる。それを実現するには大変な努力が必要であることも分かっている。その上で、敢えてそれに挑戦する」というところでしょうか。
と言うところで、今日はこの辺で。
さぁ、今週もガンバ p(^^)q。

最近余震がおさまってきて、一日に一度も揺れない日もあって、ようやく地震も終わってくれたかなぁと思っていましたら、昨日の夕方、いきなり震度4の揺れがありました。油断しているとこれですからね。
さて、今週も先週に続いて井原隆一氏の言葉からのご紹介です。タイトルは、「人間がもっとも喜びを感じる時はいつか」です。では早速、
☆人間がもっとも喜びを感じる時はいつか
それは困難を自ら求め、それを突破したときである。困難を避けるものは下、
ふりかかる困難を克服するのは中、困難を進んで求め、これを突破するは上。
喜びもこれに比例する。人は長寿を保っても百年足らず。最高の喜びを何度も
味わう気概が欲しい。
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「成しとげる力」 / 永守重信氏著 ♪
きのちゃんを探せ 熊本城マラソン2025 ♪
熊本城マラソン2025 何とか完走!
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来週 熊本城マラソン2025!
2025年の抱負 ♪
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Posted by きのちゃん at 00:39│Comments(0)
│夢の実現