2013年03月24日
Never Give Up
皆さん、こんにちは。
桜が開花しましたね。今年は全国的に早かったようです。今日あたりお花見を楽しまれておられる方も多いのではないでしょうか。
さて、今週も先週に引き続き、渡邉美樹氏の本「夢に日付を!~夢実現の手帳術~」からのご紹介です。
この本を買って読んだのは平成18年11月でしたので、6年以上前になります。その時も大変良い刺激を受けたのですが、それが実行に移されたかというと、そう多くなかったように思います。
今回読み直してあらためて実践しようとしていますが、今回は先月熊本城マラソンを体験したこともあって、たいていのことはやればできるんだという気持ちで取り組んでいるので、最初に読んだ時よりもやれるのでないかと感じています。
前置きはこれくらいにして、今日のご紹介箇所は次のとおりです。
「絶対にやる、絶対にできるという信念」とは、「決してあきらめない」
ということです。物事は「あきらめたとき」にすべてが終わります。
あきらめなければ、どんな逆境にあっても可能性は必ずあるのです。
あなたはすでに思ったのです。しかし思うだけなら、百人中百人が思う
のです。思って、あきらめずに大目標に向かって歩き続けるのです。
あきらめないためには、「絶対にやる、絶対できる」と思いこむことが最
も大切です。
(渡邉美樹氏著「夢に日付を!~夢実現の手帳術~」から引用)
「必ずできるという信念を持つ」ことや「絶対にあきらめない」ことの重要性は、これまでもこのブログでも何度か取り上げたことがありますが、今日の引用箇所で、この二つが強く関連していることを、あらためて認識しました。
必ずできるという信念を持ち続けることは、実はかなり難しいのではないかと思います。しかし「絶対にあきらめない」ということは、自分の意志次第で可能ではないか、そんな気がします。
もうひとつ、「思うだけなら、百人中百人が思うのです」という下りにも、強い印象を受けました。
春は新しい息吹きの季節。今年もまた夢と目標を持って、頑張っていこうと思います。
と言うところで、今日はこの辺で。
桜が開花しましたね。今年は全国的に早かったようです。今日あたりお花見を楽しまれておられる方も多いのではないでしょうか。
さて、今週も先週に引き続き、渡邉美樹氏の本「夢に日付を!~夢実現の手帳術~」からのご紹介です。
この本を買って読んだのは平成18年11月でしたので、6年以上前になります。その時も大変良い刺激を受けたのですが、それが実行に移されたかというと、そう多くなかったように思います。
今回読み直してあらためて実践しようとしていますが、今回は先月熊本城マラソンを体験したこともあって、たいていのことはやればできるんだという気持ちで取り組んでいるので、最初に読んだ時よりもやれるのでないかと感じています。
前置きはこれくらいにして、今日のご紹介箇所は次のとおりです。
「絶対にやる、絶対にできるという信念」とは、「決してあきらめない」
ということです。物事は「あきらめたとき」にすべてが終わります。
あきらめなければ、どんな逆境にあっても可能性は必ずあるのです。
あなたはすでに思ったのです。しかし思うだけなら、百人中百人が思う
のです。思って、あきらめずに大目標に向かって歩き続けるのです。
あきらめないためには、「絶対にやる、絶対できる」と思いこむことが最
も大切です。
(渡邉美樹氏著「夢に日付を!~夢実現の手帳術~」から引用)
「必ずできるという信念を持つ」ことや「絶対にあきらめない」ことの重要性は、これまでもこのブログでも何度か取り上げたことがありますが、今日の引用箇所で、この二つが強く関連していることを、あらためて認識しました。
必ずできるという信念を持ち続けることは、実はかなり難しいのではないかと思います。しかし「絶対にあきらめない」ということは、自分の意志次第で可能ではないか、そんな気がします。
もうひとつ、「思うだけなら、百人中百人が思うのです」という下りにも、強い印象を受けました。
春は新しい息吹きの季節。今年もまた夢と目標を持って、頑張っていこうと思います。
と言うところで、今日はこの辺で。
