2011年06月21日
ダンスでバランス良く立つコツ
さて、昨日の続きです。
バランス良く立つには、まずは真っ直ぐに、スッと立つことが大切です。社交ダンスをしている人は姿勢が良いとは、良く言われることですが、それはダンスを踊るには良い姿勢が一番大切でかつ必要だからです。
格好をつけるために良い姿勢をしているのではなくて、良い踊りを踊るためには良い姿勢をしなくてはならないから、そうなるのです。
それともう一つ、力を抜くことがとても大切です。ダンスは男女が向かい合ってほとんどくっつくように組んで踊りますので、最初のウチはどうしても緊張して固くなり、同時に腰が引けてしまいます。
しかしこれではいつまで経ってもダンスを上手に踊れるようにはなりません。
極論すれば、ダンスを踊るときも、普通に歩くように踊ることが一番のコツと言えます。
バランスのことは大変大切なので、また改めて触れることがあると思いますが、今日はこのくらいで。
ではまた。
バランス良く立つには、まずは真っ直ぐに、スッと立つことが大切です。社交ダンスをしている人は姿勢が良いとは、良く言われることですが、それはダンスを踊るには良い姿勢が一番大切でかつ必要だからです。
格好をつけるために良い姿勢をしているのではなくて、良い踊りを踊るためには良い姿勢をしなくてはならないから、そうなるのです。
それともう一つ、力を抜くことがとても大切です。ダンスは男女が向かい合ってほとんどくっつくように組んで踊りますので、最初のウチはどうしても緊張して固くなり、同時に腰が引けてしまいます。
しかしこれではいつまで経ってもダンスを上手に踊れるようにはなりません。
極論すれば、ダンスを踊るときも、普通に歩くように踊ることが一番のコツと言えます。
バランスのことは大変大切なので、また改めて触れることがあると思いますが、今日はこのくらいで。
ではまた。