2011年06月20日
ダンスを上手く踊るための一番のコツは
このブログを始めて一週間がたちました。
コメントも頂けるようになり、やはり見ていただいている方がいるのだなぁと実感して、嬉しく思う一面、自分の気分だけで書いていてはいけないなと、責任も感じました。
さて、今日はタイトルのとおり、ダンスを上手く踊るための一番のコツは、ということを書いてみます。
それはバランスです。これはダンスに限らず、スポーツ全般に当てはまることだと思いますが、社交ダンスはソロダンスと違って、二人で踊るという性格上、特に必要だと思います。
ソロダンスでしたら、自分がバランスを崩しても、それは自分だけの問題ですが、社交ダンスでは自分がバランスを崩すと、そのまま相手に負担をかけて、そのままカップルとしてバランスが崩れます。
ダンスは二人で踊るからとても難しいのです。けれど二人で踊るからとても楽しくて魅力があるのです。そのためにも、まずは自分自身がしっかりと立てて、バランスを保つことが一番大切になります。
では、バランスを崩さない方法は?ということになりますね。これについては、また改めて書かせていただきます。
今日はこの辺で。
コメントも頂けるようになり、やはり見ていただいている方がいるのだなぁと実感して、嬉しく思う一面、自分の気分だけで書いていてはいけないなと、責任も感じました。
さて、今日はタイトルのとおり、ダンスを上手く踊るための一番のコツは、ということを書いてみます。
それはバランスです。これはダンスに限らず、スポーツ全般に当てはまることだと思いますが、社交ダンスはソロダンスと違って、二人で踊るという性格上、特に必要だと思います。
ソロダンスでしたら、自分がバランスを崩しても、それは自分だけの問題ですが、社交ダンスでは自分がバランスを崩すと、そのまま相手に負担をかけて、そのままカップルとしてバランスが崩れます。
ダンスは二人で踊るからとても難しいのです。けれど二人で踊るからとても楽しくて魅力があるのです。そのためにも、まずは自分自身がしっかりと立てて、バランスを保つことが一番大切になります。
では、バランスを崩さない方法は?ということになりますね。これについては、また改めて書かせていただきます。
今日はこの辺で。
2011年06月19日
社交ダンスメモメモ日記にタイトルを変更しました
ブログのタイトルを変更しました。
当初は社交ダンスの上達方法について記載して行こうと思ってブログを始めたのですが、昨日投稿したような理由で、これからは上達方法に限らず、社交ダンス全般、もしくはダンス全般について、もっと自由に感じたことなどを書いて行こうと思います。
毎日何人かの方も訪れてくださっていることですので、せっかく見に来ていただいた方に、少しでも楽しんでもらえるような内容にして行きたいと思います。
そのうちダンスの写真なども掲載しようと思います。
ということで今日はこの辺で。
当初は社交ダンスの上達方法について記載して行こうと思ってブログを始めたのですが、昨日投稿したような理由で、これからは上達方法に限らず、社交ダンス全般、もしくはダンス全般について、もっと自由に感じたことなどを書いて行こうと思います。
毎日何人かの方も訪れてくださっていることですので、せっかく見に来ていただいた方に、少しでも楽しんでもらえるような内容にして行きたいと思います。
そのうちダンスの写真なども掲載しようと思います。
ということで今日はこの辺で。
2011年06月18日
社交ダンスの話題のブログは…
今週の初めにこのブログを立ち上げて、社交ダンスの上達方法についてご紹介して行こうと思って、毎日投稿してきましたが、身体を動かすスポーツのコツを文字で表現するのはなかなか難しいと、あらためて感じています。
社交ダンスをかなりやってきた人には文字情報でもピンとくると思いますが、ブログというものは、一般公開される性格上、もっと一般的にオープンな話題の方が適しているのではという気がしてきました。
それで、これからは社交ダンスをまだされたことのない方にもわかるような内容のブログにしようかと思っています。
ちょっと考えてみますのでよろしくお願いします。
社交ダンスをかなりやってきた人には文字情報でもピンとくると思いますが、ブログというものは、一般公開される性格上、もっと一般的にオープンな話題の方が適しているのではという気がしてきました。
それで、これからは社交ダンスをまだされたことのない方にもわかるような内容のブログにしようかと思っています。
ちょっと考えてみますのでよろしくお願いします。
2011年06月16日
ワルツでのスイング
昨日、ロアは踊りにスイングを起こすためにやると書きましたが、今日はスイングについてご紹介させていただきます。
スイングとは、振り子のような動きのことを言って、ワルツのような踊りでは、踊りを美しく優雅に踊るためにとても大切な要素になります。で、そのスイングを起こすために、ロアという動作が必要になるのです。
スイングができたと体感できるようになったら、もう中級者から上級者の仲間入りができたといえるでしょう。
今日はこの辺で。
スイングとは、振り子のような動きのことを言って、ワルツのような踊りでは、踊りを美しく優雅に踊るためにとても大切な要素になります。で、そのスイングを起こすために、ロアという動作が必要になるのです。
スイングができたと体感できるようになったら、もう中級者から上級者の仲間入りができたといえるでしょう。
今日はこの辺で。
2011年06月15日
ワルツのロアについて(その2)
昨日はワルツのロアの仕方について、少し詳しくご説明しましたが、そもそも何のためにロアをするかということを考えながらロアをすることも、とても大切です。これはワルツに限らず、スローフォックストロット、クイックステップ、ヴェニーズワルツ全般に言えることです。
で、その答えは一言で言うと、スイングを起こすためです。社交ダンスを始めた当初は、ステップを覚えることで精一杯で、ロアどころではないというのが普通ですが、段々と上達してくると、もっと大きく踊りたい、もっと優雅に踊りたい、という気持ちが出てきます。そのときにこのロアが一番大切になってくるのです。先ほど「スイング」という言葉が出てきましたが、これについてはまた改めてご紹介させていただくことにします。
今日はこの辺で。
で、その答えは一言で言うと、スイングを起こすためです。社交ダンスを始めた当初は、ステップを覚えることで精一杯で、ロアどころではないというのが普通ですが、段々と上達してくると、もっと大きく踊りたい、もっと優雅に踊りたい、という気持ちが出てきます。そのときにこのロアが一番大切になってくるのです。先ほど「スイング」という言葉が出てきましたが、これについてはまた改めてご紹介させていただくことにします。
今日はこの辺で。